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小正月の小豆粥とストーブの話

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小正月の1月15日、小豆粥を炊いて美味しく食べて
これで邪気は払いました!
自分だけでなく、周りのみなさんも健康な一年でありますように!
と、たくさん食べておきました。^^

こうして
ひとつひとつ、昔ながらの行事を行っていくと
一日一日を大事に過ごすことができるんだなと、年を追うごとに思います。


古い写真が出てきました。

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1966年(昭和41年)のクリスマスの日の私…ですが
今日の話の主役は、傍に見えているストーブです。

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この写真では、一枚目の写真より髪の毛が短いので
同じ年の冬の始まりの頃かな。
ストーブの正面がよく見えます。

先日、Pochipochiさんのブログ→
スウェーデン製のヴァイキング76Kの二筒式石油ストーブのことが
写真とともに紹介されているのを見て
同じようなストーブを日本の家でも使っていたなと思い出しました。

でも、記憶をたどると
通気口のところのデザインが違うような気がするのです。
考えているうちに、確かストーブが写っている写真があったなと思い出し
その写真を見てみると、確かに少しデザインが違います。

ネットで二筒式石油ストーブを調べてみると
スウェーデンのPOD社のものとイギリスのVALOR社のものがあることがわかりました。
同じメーカーでも年代等によってもいろんなモデルがあるようでしたが
バーラー、バーラーと繰り返しているうちに
そうだ、このストーブのことを「バーラーのストーブ」とか「バーラー」と
呼んでいたなと少し記憶が蘇ってきました。

そして
もう一度写真をよく見てみると、逆三角形のようなマークがついています。
これは、バーラーのマーク!
やはりバーラーの石油ストーブだったのです。
ネットで全く同じ型の情報は見つけられなかったので、モデルの名前などまではわかりませんでしたが
いろいろと見ているうちに、ストーブの中の構造がありありと蘇ってきました。

灯油が溢れないように気をつけてタンクに注いだことや
摘みを回して芯を上げ下げし、火の具合を調整したり
黒い丸い筒を捻りながら取りはずしたり
面倒でしたが、今思えば楽しい作業だったといえるかもしれません。

他にもアラジンのブルーフレームのストーブを使っていたこともあったな…
等々
小豆粥を食べながら
青い焔やストーブの周りでの出来事を思い出した小正月の日でした。

このストーブは、上の部分が熱くならず
手で触るとほんわりと暖かいのでした。
懐かしい~~♪

今では、こういうタイプのストーブをアンティークストーブと呼んだり
キャンプに持って行く人がいるということをネットで知って、びっくりしましたが
それだけ時代が動いたということですね。

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15日、外はどんより

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「予報で雪が降るって言ってたのに、全然降りませんよーー」

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小豆粥の赤い色や

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ストーブの青い焔の色が

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空の向こうに見えるようです。

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「16日の週は、ものすごい寒気がやってくるようです。
あたしは、本格的に冬眠することにしようかな」
U^×^U*

母さんの分もたくさん眠っておいてね。^^




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by echalotelle | 2017-01-16 05:22 | 日常の特別

liberte,amitie,illimite


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