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6月3日の下のマレ

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1日よりも下のマレの浸水部分は増えているだろうな
と思った通り
見え始めた下のマレは水浸しになっていた。

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洪水で虫や魚が増えるのか
鳥たちは賑やかだ。
ツバメがたくさんセイヨウシロヤナギの枝に止まっているのを見るのは
初めてかもしれない。

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畑に水が入りこめば
カモたちもその地に入りこんで行く。

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果樹の下も水田のようになってるし

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この間は見えていた
少し大きくなっていたインゲンやジャガイモはすっかり水の中に沈み
その奥の背の高いソラマメだけが見えている。

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そこには畑がなかったように完全に水を被っている場所もあった。

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小さな川にかかる橋の下の水位はどうだろう。

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おや、橋の反対側は
もう橋と水の間に隙間がない。

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橋を超えると
畑の間の道路が冠水していた。
数年前にも一度、この状態になったのを見ているけれど
今回もこうなってしまったのだな。

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右手の川沿いの小道から畑の方も水浸しだ。

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車が向こうからやってきた。
この奥に畑のある人たちが様子を見に行って帰ってきたのだろう。
長靴を履いてきてるから
もう少し先まで様子を見に行きたいところだけど
ここで引き返すことにする。

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一昨日見えていた
支柱の傍に植えられていたトマトの小さい苗は全く見えないね。

下のマレの畑の持ち主たちにとっては
残念だけれど
このマレでこうやって水が溢れることによって
街へ水が溢れ出すことを留めてくれているとも言えるのだな。

街の周りに存在していたかつての湿地帯は
自然の要塞のようなもので
街を自然の災害からも守ってくれていたのだ。

その場所を埋め立てたりせずに
こうして畑にして
自然に近いままに残しておいたというのは
先人の知恵なんだろうと思う。

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下のマレを後にして
かっちゃんに引っ張られるようにして行った港から見る川の水位は
1日とほぼ同じだった。

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我らの島を見ると
変わりなくカラーの花が咲き
何か被害がある様子は窺われなかった。

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「早く、早く!!」
かっちゃんは
舟の雨水の汲みだしをしなきいけないことがよくわかってますね~。
さすが、船長さん!

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「来週からは晴れの日が続くようです。
今回の大雨は、日照りの前の雨かもしれないからね。
空は、意外とちゃんと帳尻を合わせてくれるから
これからも空の声をよく聞いて、様子を見ていかなくちゃね。」U^I^U*




by echalotelle | 2016-06-03 23:58 | 日常の特別

liberte,amitie,illimite


by echalote
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