2017年 01月 22日
パイプオルガンの音
ちょうどミサの終わる時間で
パイプオルガンの音が鳴り響いていました。
このパイプオルガンは、1663〜1667年に作られたもので
3430本ものパイプが使われているそうです。
今日も飛梁の影が映っていました。
この絵は、フランスの画家 ジャン・ブシェ Jean Boucher(1575-1632)の描いた
キリスト誕生の場面です。
また、いろいろと絵や彫刻なども紹介しますね。
公園のプラタナス並木
この背の高い木々の並木は
自然のカテドラルだなといつも思います。
by echalotelle
| 2017-01-22 22:22
| 日常の特別